美ら海の住人たち☆ [九州エリア大冒険]
こんにちは。昨晩旅から戻ってきたコモ太郎一味です☆
コモ太郎 『いやー、同じ宿に泊まっての旅なんて珍しいよね。』
だね。コモ太郎一味の旅と言えば、だいたい遊牧民の如く、1県1泊ペースで渡り歩くのがスタンダード。今回は沖縄なのでそうもいかず、ずーっと那覇市内のホテルに宿泊し、そこを起点に北に行ったり、南に行ったり、中央部に行ったり、と言う具合。なもんで非常に濃い旅でした。
コモ太郎 『にしても、沖縄には初めて来たけど、やっぱ来ないと分からないことあるね。』
そうですねー。では、早速、コモ太郎一味が感じた沖縄あるある、言ってみましょう☆
1.車が多い。
2.曲がりくねった道路が多く、土地勘がないとどこを走っているのかわからない。
3.五差路が多く、曲がろうとしても、2択に迫られることもしばしば。
4.ガソリンスタンドのほとんどがリッターいくらか表示していない。
5.本土ではまず見ない『れ』ナンバーの車(レンタカー)がいっぱい。
6.『A』や『Y』のアルファベットナンバーの車(米軍関係)も走る。
7.ナビに目的地入れようと思っても、読み方が分からず苦戦。
8.初心者ナンバーをつけたレンタカーの運転には要注意。
9.ETC持って行かないと、高速を降りるときに並ぶ。
コモ太郎 『まずは、交通編あるある、ってところだな。』
いやー、1~6まではどうしようもないですけど、7以降はこちらの努力と準備で何とかなるものです。これからお出かけの方がいらっしゃいましたらご参考まで。
コモ太郎 『特に8は怖いよ。国道で20Km位で走ったかと思えば急停車したりするから。』
海外からの旅行者も運転するんだろうけど、県内の人に迷惑をかけてまで来て欲しくはないものです。事前の準備って大事だなぁ、と改めて感じました。
と言うわけで、前回の続き、美ら海水族館の探検記の続き、行ってみましょう☆
コモ太郎 『いやー、ほんとに潜って見ているみたいに感じるぞ。』
目の前にはサンゴやその間をユラユラ泳ぐお魚がいっぱい。日ごろの激務なんてすっかり忘れて楽しめます。いやー、来てよかった(笑)
コモ太郎 『他にもこんなお魚がいたぞ。』
あぁ、ブダイかな。刺身がおいしいんだよね。水族館に出かけると、日本人なら誰しもが思うことかもしれません(笑)
コモ太郎 『このクエも身がたっぷりでおいしそう。』
やめなさい。でもその一際でかい体は、この大きな広い水槽の中でも異彩を放っていて、とんでもない存在感。後ろでユラユラ体をくねらせている海のギャング、ウツボの存在がかき消されています。
コモ太郎 『あぁ、いつも濱口に捕まって中華鍋で丸揚げにされるヤツね。』
コチラのウツボは大きな水槽の中を悠々と泳いでいました。幸せですね☆
他にも、目の前をスーっと泳ぐ魚や、ただ水流に乗っかってフラフラしている魚とか、色々な泳ぎを披露するお魚さんたちがいて、観ていて飽きません。
コモ太郎 『ぶっさいくな魚もいるなぁ。なんでこんなブサイクな顔に進化したんだろ。』
確かに(笑) 芸人にも引けを取らないユニークな出で立ちをしたお魚さんもいらっしゃいました。
水中ばかりでなく、底の砂地にも目をやると・・・
いましたいました。美ら海の中でも人気上位に入るチンアナゴさん。大きなお魚が来ると、サッと砂の中に身を隠しますが、気配が去るとまたニョロニョロっと出てきて、流れに身を任せながらプランクトンを食べています。
コモ太郎 『愛嬌があって可愛いねー。人気も出るはずだわ。』
キミももう一度原点に戻って活動したら人気出るんじゃない? 向こうはライバルと思ってないだろうけど、TDLに居る黄色いクマさんや、ダラダラしているクマさんたちの人気は相変わらずだよ。
コモ太郎 『余計なお世話だ!』
城跡や寺院なんかでコモ太郎さんと写真を撮っていると、『そのかわいいキャラクターは何ですか』と聞かれることもしばしばですが、美ら海では完封のコモ太郎さんです。かわいそうに。
でも、チンアナゴさんを上回るかもしれない、大人気のお魚さんがこの後登場するのです。どうなる、コモ太郎さん?! 次回に続きます☆
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
コモ太郎 『いやー、同じ宿に泊まっての旅なんて珍しいよね。』
だね。コモ太郎一味の旅と言えば、だいたい遊牧民の如く、1県1泊ペースで渡り歩くのがスタンダード。今回は沖縄なのでそうもいかず、ずーっと那覇市内のホテルに宿泊し、そこを起点に北に行ったり、南に行ったり、中央部に行ったり、と言う具合。なもんで非常に濃い旅でした。
コモ太郎 『にしても、沖縄には初めて来たけど、やっぱ来ないと分からないことあるね。』
そうですねー。では、早速、コモ太郎一味が感じた沖縄あるある、言ってみましょう☆
1.車が多い。
2.曲がりくねった道路が多く、土地勘がないとどこを走っているのかわからない。
3.五差路が多く、曲がろうとしても、2択に迫られることもしばしば。
4.ガソリンスタンドのほとんどがリッターいくらか表示していない。
5.本土ではまず見ない『れ』ナンバーの車(レンタカー)がいっぱい。
6.『A』や『Y』のアルファベットナンバーの車(米軍関係)も走る。
7.ナビに目的地入れようと思っても、読み方が分からず苦戦。
8.初心者ナンバーをつけたレンタカーの運転には要注意。
9.ETC持って行かないと、高速を降りるときに並ぶ。
コモ太郎 『まずは、交通編あるある、ってところだな。』
いやー、1~6まではどうしようもないですけど、7以降はこちらの努力と準備で何とかなるものです。これからお出かけの方がいらっしゃいましたらご参考まで。
コモ太郎 『特に8は怖いよ。国道で20Km位で走ったかと思えば急停車したりするから。』
海外からの旅行者も運転するんだろうけど、県内の人に迷惑をかけてまで来て欲しくはないものです。事前の準備って大事だなぁ、と改めて感じました。
と言うわけで、前回の続き、美ら海水族館の探検記の続き、行ってみましょう☆
コモ太郎 『いやー、ほんとに潜って見ているみたいに感じるぞ。』
目の前にはサンゴやその間をユラユラ泳ぐお魚がいっぱい。日ごろの激務なんてすっかり忘れて楽しめます。いやー、来てよかった(笑)
コモ太郎 『他にもこんなお魚がいたぞ。』
あぁ、ブダイかな。刺身がおいしいんだよね。水族館に出かけると、日本人なら誰しもが思うことかもしれません(笑)
コモ太郎 『このクエも身がたっぷりでおいしそう。』
やめなさい。でもその一際でかい体は、この大きな広い水槽の中でも異彩を放っていて、とんでもない存在感。後ろでユラユラ体をくねらせている海のギャング、ウツボの存在がかき消されています。
コモ太郎 『あぁ、いつも濱口に捕まって中華鍋で丸揚げにされるヤツね。』
コチラのウツボは大きな水槽の中を悠々と泳いでいました。幸せですね☆
他にも、目の前をスーっと泳ぐ魚や、ただ水流に乗っかってフラフラしている魚とか、色々な泳ぎを披露するお魚さんたちがいて、観ていて飽きません。
コモ太郎 『ぶっさいくな魚もいるなぁ。なんでこんなブサイクな顔に進化したんだろ。』
確かに(笑) 芸人にも引けを取らないユニークな出で立ちをしたお魚さんもいらっしゃいました。
水中ばかりでなく、底の砂地にも目をやると・・・
いましたいました。美ら海の中でも人気上位に入るチンアナゴさん。大きなお魚が来ると、サッと砂の中に身を隠しますが、気配が去るとまたニョロニョロっと出てきて、流れに身を任せながらプランクトンを食べています。
コモ太郎 『愛嬌があって可愛いねー。人気も出るはずだわ。』
キミももう一度原点に戻って活動したら人気出るんじゃない? 向こうはライバルと思ってないだろうけど、TDLに居る黄色いクマさんや、ダラダラしているクマさんたちの人気は相変わらずだよ。
コモ太郎 『余計なお世話だ!』
城跡や寺院なんかでコモ太郎さんと写真を撮っていると、『そのかわいいキャラクターは何ですか』と聞かれることもしばしばですが、美ら海では完封のコモ太郎さんです。かわいそうに。
でも、チンアナゴさんを上回るかもしれない、大人気のお魚さんがこの後登場するのです。どうなる、コモ太郎さん?! 次回に続きます☆
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
きれいに撮れてますね。
水族館での写真って、青みが深くなりがちですが、見た目のようなきれいさになってますね。
by YAP (2016-03-19 09:51)
沖縄はレンタカーなしでは動けないですからね。
どこ行っても同じ車種のレンタカーだらけで自分の車がわからない時がありました。
美ら海水族館の記憶が薄れているのでこちらの写真で思い出します。
by コンブ (2016-03-19 11:38)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆YAPさん
コモ太郎 『まだこの辺は浅い水槽の展示だったからね。』
これから青味の深い写真が続々と・・・。
◆コンブさん
コモ太郎 『どの来るまで来たかわからない、あるあるだね。』
頼みの綱は自動ロックで反応してくれるところですかねw
by comomon (2016-03-21 09:10)