南海の雄、悠然と大水槽を往く☆ [九州エリア大冒険]
こんにちは。久しぶりに中2日で更新中のコモ太郎一味です☆
コモ太郎 『だって、そうせんとこないだの旅行の日記、夏までかかるぞ。』
そうなのです。もうネタがあり過ぎで対処に困るほど。初沖縄だっただけに、全てが初体験。たった3泊4日ですけど、1ヶ月くらい旅した気分です☆ うーん、ある意味お得ですな。
コモ太郎 『それだけに、現実に戻った時のこのギャップ。あぁ、旅気分の何と儚いことか。』
詩人だねぇ。まー、気持ち切り替えて今週も頑張っていきましょう☆
人生初めて沖縄に上陸したコモ太郎一味。到着した時はあいにくの雨模様だったので、屋根のある美ら海水族館にまずはやって来ました。
コモ太郎 『おぉぉぉぉ。この伊勢海老、でかいなぁ。1mはあるんとちゃう?』
岩陰にはそんな大物の立派な伊勢海老がうじゃうじゃいました。こんなに大きいと大味になってしまうのかな? それでも1匹数万円はするのかなぁ。なんて食べることばっかり考えてしまうコモ太郎一味です。
いかつい甲冑をまとった伊勢海老を後にすると、お次はサンゴの間を群れて泳ぐお魚たちや、映画でも人気を博したニモも居ました。
コモ太郎 『イソギンチャクと共生しているんだよね。助け合うことは大事だよね。』
大声でわめきたてる海の向こうから来た隣国のツアー客、ちょっとは学習してくれるといいんですけど、飽きっぽい子供に前に立てだの、お前は邪魔だからあっちに行けだの、ひどい有様。まぁ、中央政府があの体たらくだからその国民のレベルなんて知れてますけどね。
コモ太郎 『日本が嫌いなら来なくていいのにねぇ。』
そんな迷惑な隣人の言うことなんて聞く気はないので、こっちはこっちで楽しむコモ太郎一味です。
コモ太郎 『箱フグとタツノオトシゴだねー。どっちも面白い形をしてるよね。』
ほんとほんと。でもタツノオトシゴは乾燥させて砕くと漢方薬になるんだよね。絶滅も危惧されるのに、迷惑な隣人の滋養強壮に使われるなんてひどい話ですな。グリーンピースやシーシェパードはイルカやクジラをどうこう言うなら、こうしたところにもメスを入れたらいいのに。
コモ太郎 『その前に肉はいいのか。野菜も食われるために生きてるわけじゃないぞ。』
もう、言い出したらキリがない。結局相手の気に食わないところを攻撃することが生きがいになっているんでしょうね。
コモ太郎 『その点、海の生き物にはそうした邪念がないのがいいよね。』
ほんとです。見てください、この水の中にふんわり浮かぶクラゲたち。この光景に邪な欲望や争いなんてどこに見出すことができましょうか。
コモ太郎 『お互いに触れたら、あ、ごめんね、みたいにスッと離れてるよ。』
こうした生き物のふるまいから我々も何かを学び取らないといかんです。
そして水族館の目玉の展示、大水槽にやって来ます☆
コモ太郎 『うわー、ほんとに海中にいるみたい。たくさんのお魚がいるねぇ。』
この展示こそ水族館の醍醐味ですな。そしてそんな大きな水槽の中、一際目を惹くお魚は・・・
コモ太郎 『ご存知、大迫力のジンベイザメ! いやー、でっかい。』
ヒトとの大きさを比較するとこんな感じ。
コモ太郎 『そんなジンベイザメが、3匹もいるよ。すごいなぁ。』
そのスケールのでかさと、様々なお魚が移動に会したその光景は、ほんとに海を切り取って持ってきたかのよう。ジンベイザメもそうですけど、水中をゆっくり羽ばたくエイの仲間たちもまたカッコいいです。
コモ太郎 『もう戻って来ちゃったけど、1週間前の記憶が蘇ってくるね。』
この光景、何度見てもいいものです。現実世界に疲れたら、見返して英気を養おうっと(笑)
そんなわけで、もう少し、美ら海シリーズ続きます☆
コモ太郎 『沖縄編の完結、いったいいつになることやら。』
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
コモ太郎 『だって、そうせんとこないだの旅行の日記、夏までかかるぞ。』
そうなのです。もうネタがあり過ぎで対処に困るほど。初沖縄だっただけに、全てが初体験。たった3泊4日ですけど、1ヶ月くらい旅した気分です☆ うーん、ある意味お得ですな。
コモ太郎 『それだけに、現実に戻った時のこのギャップ。あぁ、旅気分の何と儚いことか。』
詩人だねぇ。まー、気持ち切り替えて今週も頑張っていきましょう☆
人生初めて沖縄に上陸したコモ太郎一味。到着した時はあいにくの雨模様だったので、屋根のある美ら海水族館にまずはやって来ました。
コモ太郎 『おぉぉぉぉ。この伊勢海老、でかいなぁ。1mはあるんとちゃう?』
岩陰にはそんな大物の立派な伊勢海老がうじゃうじゃいました。こんなに大きいと大味になってしまうのかな? それでも1匹数万円はするのかなぁ。なんて食べることばっかり考えてしまうコモ太郎一味です。
いかつい甲冑をまとった伊勢海老を後にすると、お次はサンゴの間を群れて泳ぐお魚たちや、映画でも人気を博したニモも居ました。
コモ太郎 『イソギンチャクと共生しているんだよね。助け合うことは大事だよね。』
大声でわめきたてる海の向こうから来た隣国のツアー客、ちょっとは学習してくれるといいんですけど、飽きっぽい子供に前に立てだの、お前は邪魔だからあっちに行けだの、ひどい有様。まぁ、中央政府があの体たらくだからその国民のレベルなんて知れてますけどね。
コモ太郎 『日本が嫌いなら来なくていいのにねぇ。』
そんな迷惑な隣人の言うことなんて聞く気はないので、こっちはこっちで楽しむコモ太郎一味です。
コモ太郎 『箱フグとタツノオトシゴだねー。どっちも面白い形をしてるよね。』
ほんとほんと。でもタツノオトシゴは乾燥させて砕くと漢方薬になるんだよね。絶滅も危惧されるのに、迷惑な隣人の滋養強壮に使われるなんてひどい話ですな。グリーンピースやシーシェパードはイルカやクジラをどうこう言うなら、こうしたところにもメスを入れたらいいのに。
コモ太郎 『その前に肉はいいのか。野菜も食われるために生きてるわけじゃないぞ。』
もう、言い出したらキリがない。結局相手の気に食わないところを攻撃することが生きがいになっているんでしょうね。
コモ太郎 『その点、海の生き物にはそうした邪念がないのがいいよね。』
ほんとです。見てください、この水の中にふんわり浮かぶクラゲたち。この光景に邪な欲望や争いなんてどこに見出すことができましょうか。
コモ太郎 『お互いに触れたら、あ、ごめんね、みたいにスッと離れてるよ。』
こうした生き物のふるまいから我々も何かを学び取らないといかんです。
そして水族館の目玉の展示、大水槽にやって来ます☆
コモ太郎 『うわー、ほんとに海中にいるみたい。たくさんのお魚がいるねぇ。』
この展示こそ水族館の醍醐味ですな。そしてそんな大きな水槽の中、一際目を惹くお魚は・・・
コモ太郎 『ご存知、大迫力のジンベイザメ! いやー、でっかい。』
ヒトとの大きさを比較するとこんな感じ。
コモ太郎 『そんなジンベイザメが、3匹もいるよ。すごいなぁ。』
そのスケールのでかさと、様々なお魚が移動に会したその光景は、ほんとに海を切り取って持ってきたかのよう。ジンベイザメもそうですけど、水中をゆっくり羽ばたくエイの仲間たちもまたカッコいいです。
コモ太郎 『もう戻って来ちゃったけど、1週間前の記憶が蘇ってくるね。』
この光景、何度見てもいいものです。現実世界に疲れたら、見返して英気を養おうっと(笑)
そんなわけで、もう少し、美ら海シリーズ続きます☆
コモ太郎 『沖縄編の完結、いったいいつになることやら。』
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
2016-03-21 12:00
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コメント(7)
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Nice頂きました記事は間違ってアップしちゃったので、24日に再度アップしますm(__)m
by ma2ma2 (2016-03-21 16:12)
美ら海のジンベイザメの水槽の前がとても広くて長居したくなりますね。
by ヨッシーパパ (2016-03-21 19:12)
ブログネタがあふれているのは、最近ネタ切れ気味の私としてはうらやましいです。
ジンベイザメは大きそうですね。
by YAP (2016-03-22 07:15)
何と言ってもジンベイザメですよね。
私も見惚れてました。
by コンブ (2016-03-22 11:27)
鳥羽でも大量にみましたよぉ、イセエビ。
同じように食材として見てましたけどw
by まめ (2016-03-22 12:26)
良いですね~、沖縄。
ジンベイザメ、写真を拝見し大きさに驚いております。
コモ太郎さんも、満喫されておりますね~。
by MINERVA (2016-03-22 18:30)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆ma2ma2さん
コモ太郎 『ほいほーい。今日また見に行くね。』
そんなうちのブログも今日また更新です☆
◆ヨッシーパパさん
コモ太郎 『大阪の海遊館然り、大水槽の前は特等席だよね。』
毎日見ていても飽きない気がします♪
◆YAPさん
コモ太郎 『ネタを仕入れに旅に出よう!』
えぇ。これはうちもよくやる手です(笑)
◆コンブさん
コモ太郎 『こんなに大きいのにプランクトン食べてるんだよね。』
食物連鎖の頂点に君臨しそうなのに、間がゴソッと抜けてますね。
◆まめさん
コモ太郎 『そうだったそうだった。鳥羽水族館行ってたね。』
甲殻類は見慣れているせいか、食材にしか見えませんよね。
◆MINERVAさん
コモ太郎 『あぁ、そんな春休みも残りわずか。』
え? まだ休んでるの(笑)
by comomon (2016-03-24 09:20)