プレミアムな工場見学☆ [関西エリア大冒険]
こんにちは。先週末のブログ更新をサボタージュしてしまったコモ太郎一味です☆
コモ太郎 『先週は仕事が超忙しかったもんなー。』
えぇ。月曜から金曜日までの1日の平均睡眠時間なんて3時間くらいしかなかった気がする。まぁ、どこにでもいる会社員の身分ですから、こんなハードワークな時だってありますね。とは言え、ブログの更新はもとより、皆さんのブログにお邪魔できていないこと、本当に申し訳ありません。ボチボチ回っていきますのでよろしくお願いします。
さて。1週間ぶりのブログ更新は国内旅日記の2014夏、お蔵出しシリーズの続きから☆
お盆休みに関西に戻ってきて、さぁ、関東に再び戻ろうとするとき、ちょいと京都府で寄り道したコモ太郎一味。やって来たのは・・・
コモ太郎 『なんだこのデカいサイロは。この植物もどっかで見たことあるような・・・。』
この写真だけで分かった人は、かなりその道の通の方とお見受けします♪
やって来たのは、京都と大阪の境にほど近い、長岡京市にあるサントリーのビール工場☆
コモ太郎 『おぉぉ。ちょっとリッチなビールだよね。』
新幹線に乗るような遠出の出張で、ちょっと今日は頑張ったよなー、と思うときにチョイスするビールです。（ちなみにコモ太郎一味の標準仕様は金麦です。）
このちょっぴり贅沢なビールは、平たく言うと厳選された原料を使って、その素材を最大限活かす製法で作られたこだわりにこだわりぬいたビールなのです。字面で説明するのは難しいですが、この4番打者が登場するまでは、サントリーのビール事業は40年間、赤字の不振にあえいでいたわけですが、プレモルが誕生して数年で黒字化させた救世主なのです。
コモ太郎 『エビス一辺倒だった政策に一石を投じて結果を出したわけだ。』
ここに至るまでのビジネスサクセスストーリーはあちこちで目にしますね。いやー、我々もこうした成功例から学びを得ないといけません。薄利多売のビジネスも工場の稼働率を上げるためには必要不可欠ですが、それを下支えするこうした高収益が確保できるアイテムも育てないとね。
コモ太郎 『何で〇イソンの掃除機が高くても売れるのか、よくよく考えないと。』
さぁ、そんなわけで工場見学のスタートです☆ ステキな説明員さんの案内で進みます。
コモ太郎 『おぉぉ～。タンクのある部屋に入ったそばから、芳醇な香りが・・・。』
この大きなタンクの中で発酵が進んでいるのです。なもんで、室内は結構あったかい。夏場はちょいと酷な感じが否めませんけど、ずーっといるわけではないのでご心配無用です。
次に生産プロセスとおいしさの秘密についてプレゼンを受けます。
コモ太郎 『ふーん。こうして厳選した材料を手間暇かけてビールにするんだ。』
おぉぉ。あの説明をたった1行に要約しましたな。食の安全が叫ばれる昨今ですが、こうして作り方や管理の仕方をつぶさに見せてくれるのは大きな安心につながりますね。当たり前のことですけど。
コモ太郎 『で、こうしてあっという間に瓶や缶に詰められて出荷されるわけだ。』
驚いたことにラインにはほとんど人がおりません。まぁ、人様が口にするものを作るわけですから、なるべく人が入らないに越したことはないんでしょうけど、この徹底と実践にはビックリです。こんだけ手間暇かけてるんだから、そりゃー、プレミアム払ってでも飲みたくなりますな☆
というわけで出来上がったビールの味見は後編で・・・♪ お楽しみに～♪♪
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
コモ太郎 『先週は仕事が超忙しかったもんなー。』
えぇ。月曜から金曜日までの1日の平均睡眠時間なんて3時間くらいしかなかった気がする。まぁ、どこにでもいる会社員の身分ですから、こんなハードワークな時だってありますね。とは言え、ブログの更新はもとより、皆さんのブログにお邪魔できていないこと、本当に申し訳ありません。ボチボチ回っていきますのでよろしくお願いします。
さて。1週間ぶりのブログ更新は国内旅日記の2014夏、お蔵出しシリーズの続きから☆
お盆休みに関西に戻ってきて、さぁ、関東に再び戻ろうとするとき、ちょいと京都府で寄り道したコモ太郎一味。やって来たのは・・・
コモ太郎 『なんだこのデカいサイロは。この植物もどっかで見たことあるような・・・。』
この写真だけで分かった人は、かなりその道の通の方とお見受けします♪
やって来たのは、京都と大阪の境にほど近い、長岡京市にあるサントリーのビール工場☆
コモ太郎 『おぉぉ。ちょっとリッチなビールだよね。』
新幹線に乗るような遠出の出張で、ちょっと今日は頑張ったよなー、と思うときにチョイスするビールです。（ちなみにコモ太郎一味の標準仕様は金麦です。）
このちょっぴり贅沢なビールは、平たく言うと厳選された原料を使って、その素材を最大限活かす製法で作られたこだわりにこだわりぬいたビールなのです。字面で説明するのは難しいですが、この4番打者が登場するまでは、サントリーのビール事業は40年間、赤字の不振にあえいでいたわけですが、プレモルが誕生して数年で黒字化させた救世主なのです。
コモ太郎 『エビス一辺倒だった政策に一石を投じて結果を出したわけだ。』
ここに至るまでのビジネスサクセスストーリーはあちこちで目にしますね。いやー、我々もこうした成功例から学びを得ないといけません。薄利多売のビジネスも工場の稼働率を上げるためには必要不可欠ですが、それを下支えするこうした高収益が確保できるアイテムも育てないとね。
コモ太郎 『何で〇イソンの掃除機が高くても売れるのか、よくよく考えないと。』
さぁ、そんなわけで工場見学のスタートです☆ ステキな説明員さんの案内で進みます。
コモ太郎 『おぉぉ～。タンクのある部屋に入ったそばから、芳醇な香りが・・・。』
この大きなタンクの中で発酵が進んでいるのです。なもんで、室内は結構あったかい。夏場はちょいと酷な感じが否めませんけど、ずーっといるわけではないのでご心配無用です。
次に生産プロセスとおいしさの秘密についてプレゼンを受けます。
コモ太郎 『ふーん。こうして厳選した材料を手間暇かけてビールにするんだ。』
おぉぉ。あの説明をたった1行に要約しましたな。食の安全が叫ばれる昨今ですが、こうして作り方や管理の仕方をつぶさに見せてくれるのは大きな安心につながりますね。当たり前のことですけど。
コモ太郎 『で、こうしてあっという間に瓶や缶に詰められて出荷されるわけだ。』
驚いたことにラインにはほとんど人がおりません。まぁ、人様が口にするものを作るわけですから、なるべく人が入らないに越したことはないんでしょうけど、この徹底と実践にはビックリです。こんだけ手間暇かけてるんだから、そりゃー、プレミアム払ってでも飲みたくなりますな☆
というわけで出来上がったビールの味見は後編で・・・♪ お楽しみに～♪♪
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サントリーのビール工場は、武蔵野工場を見学したことがあります。
他のビール工場はラインの撮影不可でしたが、サントリーだけがOKでした。
ブロガーフレンドリーですね。
by YAP (2015-03-04 07:55)
こんにちは。
コモ太郎さんの衣装が、春用に変わりましたね。
マリンTだなんて、オシャレさんv
by ピンキィモモ (2015-03-04 11:58)
工場見学はどちらかというと最後の最後が目的でw
まめはキリン派なので独身の頃は友達とキリンの工場見学に
行きましたねぇ。
北海道でも3か所ほどめぐりましたっけ。のんべぇにはたまらん
お出かけ先ですw
by まめ (2015-03-04 12:19)
ビール工場見学、いいですね…！
後半も楽しみです。
こちらからのご連絡で恐縮ですが、コモ太郎さんのTwitterアカウントが乗っ取りに遭っているようです。ご確認ください…
by ルー子の保護者 (2015-03-06 07:05)
工場見学、面白そうですね。
ビール飲めないので、行ってもな〜と
思っていますが、飲めなくても楽しめそうですね。
by youzi (2015-03-06 08:06)
サントリープレミアムビールを良く飲みます。
工場見学に行ってみたいな・・・・
by tarou (2015-03-06 09:24)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆YAPさん
コモ太郎 『おぉぉ。工場見学楽しいよねっ☆』
コモ太郎一味、ちょいちょい全国の工場見学にも出かけます♪
◆ピンキィモモさん
コモ太郎 『ボーダー柄のシャツ、気に入っているんだー。』
港町なんかに似合いそうなルックスですよね☆
◆まめさん
コモ太郎 『まめさんって、呑兵衛なの? そんなイメージなかったなぁ。』
いつか帰省した時に一緒に飲みに行きたいもんです☆
◆ルー子の保護者さん
コモ太郎 『乗っ取り教えてくれてありがとう。迷惑かけてごめんなさい。』
Twitterなんて触らなくなって数年経過しているので存在すら忘れていました。
◆youziさん
コモ太郎 『ビールがだめでも代替え品がありますよ～☆』
車で来てたりするとNGですもんね。ちゃんと楽しめますよ。
◆tarouさん
コモ太郎 『造っている現場を垣間見ると、ますます飲みたくなるよ。』
毎年行きたい気分のコモ太郎一味です(笑)
by comomon (2015-03-07 10:23)
わたしも忙しい＆花粉症でへろへろです。
記事、更新しなきゃなあ、と思いつつ．．．
by ナツパパ (2015-03-07 11:46)
コメント
by お名前（必須） (2016-06-21 07:46)