今年も来ました、大山の千枚田☆ [関東エリア大冒険]
こんにちは。コモ太郎一味にとってそろそろ生死にかかわるシーズン到来です☆
コモ太郎 『5月の時点で30度超えるってどういうことよ。』
ほんまやねー。真昼間に外に出て、階段登ろうものならどえらいことになります。自宅はまだエアコン入れておりませんが、お風呂は既に水風呂だったりします(笑)
コモ太郎 『ほんとデブには酷な季節だわ。』
ちなみにコモ太郎一味、産まれてこのかた、一度もスリム(標準体重)だったことがないのがダメ自慢の一つです☆
コモ太郎 『ズバリ、4,780gですよ~。』
これまでの人生、産まれたときの体重がこの数字より大きいと申告頂いた人は周りにいらっしゃいませんでした。果たして、当ブログの読者の皆さんでこの数字を上回る方はいらっしゃるでしょうか。ちょっとドキドキ☆
まぁ、そんな感じでずーっと成長し続けているもんだから、夏は大キライなコモ太郎一味です。
と、リアルな時間軸は6月に入りましたが、旅日記はようやく前半のGWの旅日記に突入☆
コモ太郎 『今年もやってきました。房総の棚田、大山の千枚田でーす。』
ちなみに、去年も同じ時期にやって来ております♪♪
→ 都内から一番近い、〇〇〇☆
去年訪れたときは朝、6時半だったので太陽もだいぶ上っておりましたが、今年は5:15に到着☆
なもんで、ちょうど太陽が山裾から顔を出したところ。
コモ太郎 『ほんとは日の出の瞬間を狙ったんだけどね。』
朝3時過ぎに自宅を出たんですが日の出には間に合わず・・・。今時分、空が明るくなりだすのってホントに早いです。
太陽が昇ると、棚田は一つ一つが天然の鏡のように空の景色を映し出します。
コモ太郎 『この静寂な光景が神秘的で、これが見たいために来るんだよね。』
都内からは車でざっと2時間半くらいでしょうか。なかなかお目にかかれる景色ではないので、お子様がいらっしゃるおうちや、お時間に余裕がある方はお出かけされることをお勧めします。
コモ太郎 『大山の千枚田、で検索したらすぐわかると思うよ。』
コモ太郎 『ここで田植えがされておいしいお米が作られるわけだ。』
そうです。我々デブにとっては欠かすことのできない炭水化物が生み出されるのです。あぁ、なんとありがたいことか。こんな山深いところで斜面の狭いスペースをも利用してお米を作ってしまうなんて。あふれんばかりのお米愛、にただただ敬服するばかりのコモ太郎一味です。
コモ太郎 『今度は秋の刈取り直前頃に来てみようか。』
おぉぉ。いいねぇ。でもその前に、たんまり貯まった旅日記の在庫をはかしていかないと放り込むタイミングを逸しそうだ・・・。次回もGWシリーズをお送りします☆
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コモ太郎 『5月の時点で30度超えるってどういうことよ。』
ほんまやねー。真昼間に外に出て、階段登ろうものならどえらいことになります。自宅はまだエアコン入れておりませんが、お風呂は既に水風呂だったりします(笑)
コモ太郎 『ほんとデブには酷な季節だわ。』
ちなみにコモ太郎一味、産まれてこのかた、一度もスリム(標準体重)だったことがないのがダメ自慢の一つです☆
コモ太郎 『ズバリ、4,780gですよ~。』
これまでの人生、産まれたときの体重がこの数字より大きいと申告頂いた人は周りにいらっしゃいませんでした。果たして、当ブログの読者の皆さんでこの数字を上回る方はいらっしゃるでしょうか。ちょっとドキドキ☆
まぁ、そんな感じでずーっと成長し続けているもんだから、夏は大キライなコモ太郎一味です。
と、リアルな時間軸は6月に入りましたが、旅日記はようやく前半のGWの旅日記に突入☆
コモ太郎 『今年もやってきました。房総の棚田、大山の千枚田でーす。』
ちなみに、去年も同じ時期にやって来ております♪♪
→ 都内から一番近い、〇〇〇☆
去年訪れたときは朝、6時半だったので太陽もだいぶ上っておりましたが、今年は5:15に到着☆
なもんで、ちょうど太陽が山裾から顔を出したところ。
コモ太郎 『ほんとは日の出の瞬間を狙ったんだけどね。』
朝3時過ぎに自宅を出たんですが日の出には間に合わず・・・。今時分、空が明るくなりだすのってホントに早いです。
太陽が昇ると、棚田は一つ一つが天然の鏡のように空の景色を映し出します。
コモ太郎 『この静寂な光景が神秘的で、これが見たいために来るんだよね。』
都内からは車でざっと2時間半くらいでしょうか。なかなかお目にかかれる景色ではないので、お子様がいらっしゃるおうちや、お時間に余裕がある方はお出かけされることをお勧めします。
コモ太郎 『大山の千枚田、で検索したらすぐわかると思うよ。』
コモ太郎 『ここで田植えがされておいしいお米が作られるわけだ。』
そうです。我々デブにとっては欠かすことのできない炭水化物が生み出されるのです。あぁ、なんとありがたいことか。こんな山深いところで斜面の狭いスペースをも利用してお米を作ってしまうなんて。あふれんばかりのお米愛、にただただ敬服するばかりのコモ太郎一味です。
コモ太郎 『今度は秋の刈取り直前頃に来てみようか。』
おぉぉ。いいねぇ。でもその前に、たんまり貯まった旅日記の在庫をはかしていかないと放り込むタイミングを逸しそうだ・・・。次回もGWシリーズをお送りします☆
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棚田での稲植えに稲刈り、大変ですよね・・・
農業されているかた、頭がさがりますよ。
さすがのまめも4000gは超えてませんでしたよぉ
by まめ (2014-06-03 12:45)
棚田もキレイですが、朝日と棚田の組み合わせはステキですね。
by youzi (2014-06-03 12:53)
夕方も綺麗でしょうね^^
by ぽちの輔 (2014-06-05 08:37)
こ、これはすばらしい!!
いつまでも見ていたい風景です。
by ナツパパ (2014-06-05 12:10)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆まめさん
コモ太郎 『棚田で稲作することは想像を超える苦労があるんだろうね。』
機械ばかりに頼らず、こうして地道に稲作することも大事ですよね。
◆youziさん
コモ太郎 『そう! 朝日が何ともいいのです!!』
来年は空が白んでくるところから狙ってみようと思っています。
◆ポチの輔さん
コモ太郎 『おぉぉぉ。夕方もあったよね。』
でもね、夕方は太陽が反対側だからちょいと撮影は難しいかも…。
◆ナツパパさん
コモ太郎 『遠くに見える雲海もいい塩梅だよ。』
こうしたところでぼけーっとするのもいいもんですよね☆
by comomon (2014-06-05 17:53)
農作業が終わって見渡す景色は、達成感いっぱいでしょうね。
by beny (2014-06-05 18:17)
水を張った棚田、素敵ですねぇ
これは季節ごとに見たい景色ですね
by さる1号 (2014-06-08 00:56)
◆benyさん
コモ太郎 『一生懸命仕事したらご飯がうまい!』
そうやって炭水化物を摂取してばかりだからか、今の姿になったのね~。
◆さる1号さん
コモ太郎 『たぶん、水を張った景色が一番だと思うよ。』
穂が出ないと、周りの緑と同化するから棚田の雰囲気が分かり辛いかも。
by comomon (2014-06-09 18:53)