夏の風物詩 in 大和郡山☆ [関西エリア大冒険]
こんにちは。先ほど恒例の関西帰省から戻ってきたコモ太郎一味です☆
コモ太郎 『今年も行き帰り、渋滞してたね～。』
行きは土曜日の朝4時に自宅を出発(前日、浜スタで阪神戦観たので遅めの出発)。首都高速を経由して東名、新東名を走り抜けるのですが、新東名の先っぽの浜松いなさから豊明まで25Kmの渋滞に巻き込まれたのを皮切りに、小牧でも断続的渋滞にはまりました。
コモ太郎 『あれ? 伊勢湾岸を通らないんだ。』
何もなければ伊勢湾岸、新名神を通って最短コースで大阪へ至るのですが、この日は伊勢湾岸も亀山を先頭に25Kmの渋滞でベッタリ。というわけで、少し遠回りですが関ヶ原周りで西上したのです。毎年恒例の帰省ですが、行き帰りするだけで疲労困憊ですな。
コモ太郎 『GW旅日記終わってないけど、帰省旅日記書こうか。』
今回の帰省は慌ただしくって、大して出かけてないので2，3話あれば事足りてしまいそうなのです(笑) というわけで、早速☆
コモ太郎 『やって来たところは、奈良県は大和郡山市～。』
「なが～～～～～～～～～～～～～～～い、お付き合い。京都銀行。」のCM(ローカル)で有名(?)な京都銀行もありました。大和郡山市は城下町なので、景観保護や再建で風情ある街並みが再現されておりました。
コモ太郎 『でも、大和郡山と言えば、やっぱアレが有名でしょ。』
関西にゆかりある方はご存知の方も多いと思いますが・・・
コモ太郎 『夏の風物詩、金魚～♪』
子供の頃、お祭りの夜店でよくすくったものです☆ 今はいませんけど、我が家には小学生当時から飼って大学生になっても生き続けた豪傑(?)もいました。
コモ太郎 『晩年はオレンジの色が抜けて、真っ白になっていたけどね。』
意外と金魚って寿命が長いんですよね～☆
で。やって来たコチラのお店（こちくやさん）、ここでは各種金魚にまつわるお土産が買えるのですが、他のお店ではなかなかお目にすることのできない、こんなシステムがあります。
コモ太郎 『き、金魚すくい道場?! た、頼もう～。』
ドキドキしながら、お店の暖簾をくぐると・・・
壁一面に、名だたる芸能人の色紙がいっぱい。超人気店だったのです☆ ちなみに、道場では初段から段位の取得ができます。初段を取ろうとすると、1分間で10匹すくわなきゃいけないそうです。なかなかハイレベルですな。
コモ太郎 『がんばったら10匹はすくえそうだけど、1分は厳しいなぁ。』
早速コモ太郎一味も、遊びで金魚すくいにトライです☆
コモ太郎 『ここで、これから金魚すくいにチャレンジする人にコツを教えるね。』
1) ポイを水に入れる際は水の抵抗を減らすため、斜めに入れる。
2) 水に入れたポイは水面と平行に保って動かす。
3) ポイの上に金魚が来たら、素早く真上に引き上げて、手桶に金魚を放り込む。
後はこれを繰り返すだけ。あと、尻尾から追いかけると、金魚はドンドン逃げるので、頭から追いかけると捕まえやすいかな。
コモ太郎 『うーん、でもどいつもこいつも逃げ足が速くて難しいわ。』
結局コモ太郎さんは8匹しか取れませんでした。段位取得には程遠いです。
コモ太郎 『段位取得する人はちゃんと練習しているんだってよ。』
すごいねー。コモ太郎一味は遊びでするだけですけど、金魚すくい選手権なるものが全国各地で開かれているようです。そう言えば、昔にTVチャンピオンでやってましたっけ。
コモ太郎 『腕に覚えある人、これからスキルを磨く人、出場してみては?』
水色の冷たい水の中を、キラキラと朱色の体を光らせてのんびり泳ぐその姿を見ていると、暑い夏も自然と乗り切れそうな、そんな気分になりますね☆ まだまだ厳しい暑さが続いて、全国で最高気温競争も激化するでしょうけど、そんな暑さをエコに乗り切る方法の開発もしていきたいですね。
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
コモ太郎 『今年も行き帰り、渋滞してたね～。』
行きは土曜日の朝4時に自宅を出発(前日、浜スタで阪神戦観たので遅めの出発)。首都高速を経由して東名、新東名を走り抜けるのですが、新東名の先っぽの浜松いなさから豊明まで25Kmの渋滞に巻き込まれたのを皮切りに、小牧でも断続的渋滞にはまりました。
コモ太郎 『あれ? 伊勢湾岸を通らないんだ。』
何もなければ伊勢湾岸、新名神を通って最短コースで大阪へ至るのですが、この日は伊勢湾岸も亀山を先頭に25Kmの渋滞でベッタリ。というわけで、少し遠回りですが関ヶ原周りで西上したのです。毎年恒例の帰省ですが、行き帰りするだけで疲労困憊ですな。
コモ太郎 『GW旅日記終わってないけど、帰省旅日記書こうか。』
今回の帰省は慌ただしくって、大して出かけてないので2，3話あれば事足りてしまいそうなのです(笑) というわけで、早速☆
コモ太郎 『やって来たところは、奈良県は大和郡山市～。』
「なが～～～～～～～～～～～～～～～い、お付き合い。京都銀行。」のCM(ローカル)で有名(?)な京都銀行もありました。大和郡山市は城下町なので、景観保護や再建で風情ある街並みが再現されておりました。
コモ太郎 『でも、大和郡山と言えば、やっぱアレが有名でしょ。』
関西にゆかりある方はご存知の方も多いと思いますが・・・
コモ太郎 『夏の風物詩、金魚～♪』
子供の頃、お祭りの夜店でよくすくったものです☆ 今はいませんけど、我が家には小学生当時から飼って大学生になっても生き続けた豪傑(?)もいました。
コモ太郎 『晩年はオレンジの色が抜けて、真っ白になっていたけどね。』
意外と金魚って寿命が長いんですよね～☆
で。やって来たコチラのお店（こちくやさん）、ここでは各種金魚にまつわるお土産が買えるのですが、他のお店ではなかなかお目にすることのできない、こんなシステムがあります。
コモ太郎 『き、金魚すくい道場?! た、頼もう～。』
ドキドキしながら、お店の暖簾をくぐると・・・
壁一面に、名だたる芸能人の色紙がいっぱい。超人気店だったのです☆ ちなみに、道場では初段から段位の取得ができます。初段を取ろうとすると、1分間で10匹すくわなきゃいけないそうです。なかなかハイレベルですな。
コモ太郎 『がんばったら10匹はすくえそうだけど、1分は厳しいなぁ。』
早速コモ太郎一味も、遊びで金魚すくいにトライです☆
コモ太郎 『ここで、これから金魚すくいにチャレンジする人にコツを教えるね。』
1) ポイを水に入れる際は水の抵抗を減らすため、斜めに入れる。
2) 水に入れたポイは水面と平行に保って動かす。
3) ポイの上に金魚が来たら、素早く真上に引き上げて、手桶に金魚を放り込む。
後はこれを繰り返すだけ。あと、尻尾から追いかけると、金魚はドンドン逃げるので、頭から追いかけると捕まえやすいかな。
コモ太郎 『うーん、でもどいつもこいつも逃げ足が速くて難しいわ。』
結局コモ太郎さんは8匹しか取れませんでした。段位取得には程遠いです。
コモ太郎 『段位取得する人はちゃんと練習しているんだってよ。』
すごいねー。コモ太郎一味は遊びでするだけですけど、金魚すくい選手権なるものが全国各地で開かれているようです。そう言えば、昔にTVチャンピオンでやってましたっけ。
コモ太郎 『腕に覚えある人、これからスキルを磨く人、出場してみては?』
水色の冷たい水の中を、キラキラと朱色の体を光らせてのんびり泳ぐその姿を見ていると、暑い夏も自然と乗り切れそうな、そんな気分になりますね☆ まだまだ厳しい暑さが続いて、全国で最高気温競争も激化するでしょうけど、そんな暑さをエコに乗り切る方法の開発もしていきたいですね。
←10位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
拙ブログへのコメントありがとうございます。
ホント、18きっぷで乗れない路線が増えています(-_-;)
by johncomeback (2015-08-11 19:00)
金魚すくい大会、参加しちゃってください g(^^g
by ちょろっとぶぅ (2015-08-11 20:51)
一足早い帰省休みだったんですね。
私は明日からかみさんの実家へ帰省です。
by YAP (2015-08-12 10:57)
おかえりなさいませ。
まめも旦那も実家が隣の市ですから、帰省ってのはぁないのですよね。
このお店有名ですよね！
昔は得意でしたが今はもう。。。という感じでしょうか。
by まめ (2015-08-12 12:18)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆johncomebackさん
コモ太郎 『新幹線開通はいいけど在来線との共存も考えて欲しいよね。』
東海道・山陽じゃできたのに、最近のは何故できない・・・。
◆ちょろっとぶぅさん
コモ太郎 『5分以上かけて8匹じゃ話にならないよ～。』
ちょろさんもTryしてみては? そんなに遠くないと思うし☆
◆YAPさん
コモ太郎 『帰省してのんびりできたかなぁ。』
外人にお盆を説明するのにいつも悩むコモ太郎一味です☆
◆まめさん
コモ太郎 『まめさん上手そう。あーさんはどうだろうねぇ。』
車で行けば1時間足らずで行けるでしょうから、お出かけどうです? ちなみに阪奈道路経由で来たら、うちの実家の近所通りますよ(笑)
by comomon (2015-08-15 05:35)
金魚すくい、子どもの頃にやったきりです。
8匹取れるって凄いです。
by youzi (2015-08-17 06:31)
◆youziさん
コモ太郎 『紹介した3つのポイントを実践したら案外獲れるよ～。』
夏も終盤に差し掛かってますけど、是非Tryしてください☆
by comomon (2015-08-18 07:56)