浜松の名産品の製造工程見学☆ [中部エリア大冒険]
こんにちは。いよいよ師走に突入ですが、走るのは先生だけじゃありません。
コモ太郎 『あちきらだって走りまくっとるわ。明日は北陸に出張だぞ。』
朝6時台に羽田から飛行機で富山へ飛んで、富山、石川、福井を経て、夕方には都内に戻るという無謀極まりないスケジュール。
コモ太郎 『乗継ぎミスったり、打合せが押したら計画破綻だなぁ。』
そのくらいしないと仕事が回らないんです。そんなしょっちゅう出かけてばかりもおれませんし、だからと言って景気がいいわけじゃないんだけどね～。困ったもんだ。
さて。今回の旅日記は…
コモ太郎 『秋に浜松に航空自衛隊を見に行く前に立ち寄ったところから～。』
そう。エアフェスタ浜松2013は日曜日開催だったけど、コモ太郎一味が浜松入りしたのは土曜日の早朝(笑) やって来たところは…
コモ太郎 『この紅いトラックだけでわかった人は、通だね。』
横から見たらご存知の方も多いはず。そう、浜松が誇る超定番のお土産です☆
コモ太郎 『うなぎパイの製造工場ですよ～。』
この工場、予約なしでしかもタダで見学ができる超人気スポットなのです。そんなわけで開場の時間を見計らってやって来たのです。用意周到にね(笑)
工場に入るためには、記帳をしないといけません。
コモ太郎 『いつもやっていることだから、ついつい会社名まで書いてしまいそうになるよ。』
ほんまやね。気軽に訪問できるけど、チャンとしているところは素晴らしい☆
記帳がすむと、受付のピンクの華やかなお姉さんからもうお土産用の小さなうなぎパイを3つももらえます♪♪ ありがたく頂戴するコモ太郎さんです☆
その先の通路には窓がついていて、うなぎパイの製造ラインを目の当たりにすることができます。
コモ太郎 『生地ってこんなに膨らんでいたんだ。道理でサックサクのパイになるわけだ。』
だよねー。その変貌の姿にビックリするコモ太郎一味でした。
ちなみにこの膨らむ前の工程は手作業でやっているんだって。ロボットばかりの全自動式かと思えば、熟練の技の下に成り立っていたんですね～☆ でも、そうは言っても後工程は人の手をまねたロボットが大活躍☆
コモ太郎 『おぉぉ。焼きあがった生地に甘ーい蜜を塗っているぞ。』
最近、TVでやたらと製造ラインを目にすることが多いですが、やっぱり自分の目でホンモノを見ると楽しいね。計算し尽くされて徹底的に無駄を省いたと思しきラインは圧巻です。こうして健全にコスト削減に取り組んで、国内で生産される企業はスゴイと思います。
コモ太郎 『電機やOA関係はすぐ海外に行くもんなぁ。』
別に海外に行くことが悪いとは言わないけど、コストだけで外に行ったところで結局、安物勝負じゃ日本に勝ち目はありません。日本でしかできないもの、日本産だから買いたいと言わせるものを作って何ぼでしょうね。最近、めっきりそういう製品が減ったなぁと思うコモ太郎一味です。デジカメだって、携帯だって日本産でも全然買うのにねぇ。
コモ太郎 『この工場にそれを学ぶヒントがあるかもしれないよ。』
そうかもね。というわけでコモ太郎さんがお送りするうなぎパイ工場見学ツアー、少し引っ張りま～す♪
←5位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
コモ太郎 『あちきらだって走りまくっとるわ。明日は北陸に出張だぞ。』
朝6時台に羽田から飛行機で富山へ飛んで、富山、石川、福井を経て、夕方には都内に戻るという無謀極まりないスケジュール。
コモ太郎 『乗継ぎミスったり、打合せが押したら計画破綻だなぁ。』
そのくらいしないと仕事が回らないんです。そんなしょっちゅう出かけてばかりもおれませんし、だからと言って景気がいいわけじゃないんだけどね～。困ったもんだ。
さて。今回の旅日記は…
コモ太郎 『秋に浜松に航空自衛隊を見に行く前に立ち寄ったところから～。』
そう。エアフェスタ浜松2013は日曜日開催だったけど、コモ太郎一味が浜松入りしたのは土曜日の早朝(笑) やって来たところは…
コモ太郎 『この紅いトラックだけでわかった人は、通だね。』
横から見たらご存知の方も多いはず。そう、浜松が誇る超定番のお土産です☆
コモ太郎 『うなぎパイの製造工場ですよ～。』
この工場、予約なしでしかもタダで見学ができる超人気スポットなのです。そんなわけで開場の時間を見計らってやって来たのです。用意周到にね(笑)
工場に入るためには、記帳をしないといけません。
コモ太郎 『いつもやっていることだから、ついつい会社名まで書いてしまいそうになるよ。』
ほんまやね。気軽に訪問できるけど、チャンとしているところは素晴らしい☆
記帳がすむと、受付のピンクの華やかなお姉さんからもうお土産用の小さなうなぎパイを3つももらえます♪♪ ありがたく頂戴するコモ太郎さんです☆
その先の通路には窓がついていて、うなぎパイの製造ラインを目の当たりにすることができます。
コモ太郎 『生地ってこんなに膨らんでいたんだ。道理でサックサクのパイになるわけだ。』
だよねー。その変貌の姿にビックリするコモ太郎一味でした。
ちなみにこの膨らむ前の工程は手作業でやっているんだって。ロボットばかりの全自動式かと思えば、熟練の技の下に成り立っていたんですね～☆ でも、そうは言っても後工程は人の手をまねたロボットが大活躍☆
コモ太郎 『おぉぉ。焼きあがった生地に甘ーい蜜を塗っているぞ。』
最近、TVでやたらと製造ラインを目にすることが多いですが、やっぱり自分の目でホンモノを見ると楽しいね。計算し尽くされて徹底的に無駄を省いたと思しきラインは圧巻です。こうして健全にコスト削減に取り組んで、国内で生産される企業はスゴイと思います。
コモ太郎 『電機やOA関係はすぐ海外に行くもんなぁ。』
別に海外に行くことが悪いとは言わないけど、コストだけで外に行ったところで結局、安物勝負じゃ日本に勝ち目はありません。日本でしかできないもの、日本産だから買いたいと言わせるものを作って何ぼでしょうね。最近、めっきりそういう製品が減ったなぁと思うコモ太郎一味です。デジカメだって、携帯だって日本産でも全然買うのにねぇ。
コモ太郎 『この工場にそれを学ぶヒントがあるかもしれないよ。』
そうかもね。というわけでコモ太郎さんがお送りするうなぎパイ工場見学ツアー、少し引っ張りま～す♪
←5位圏内に返り咲き目指して、ポチッとお願いしますっ☆
ここ、一度は見に行ってみたいんですけどね～(#^.^#)
最近うなぎパイってどこでも買えちゃうんですよね、ウチの近所でも普通に売ってるし・・・(^_^;)
by アルマ (2013-12-03 17:27)
夜のお供のうなぎパイですね。
子供の頃にも食べましたが、いけなかったんでしょうか？
by ヨッシーパパ (2013-12-03 17:35)
を～ 美味しいですよね～
そういや最近食べてないです・・・
by まめ (2013-12-03 19:50)
おおお～ここもいっちゃったのね～♪
今度来たらここでウナパイスイーツをごちそういたします♪
by ryon (2013-12-03 21:13)
わ～行ってみた～ぃ！！
焼きたての」うなぎパイ」食べたい＾＾
by カリメロ (2013-12-03 23:00)
ココは行ったコトあります^^。
おみやげも嬉しいけど、
ココ限定のスイーツ食べたいんだよなぁ。
行ったときは混んでて断念したんで^^;
by DEBDYLAN (2013-12-04 00:50)
「うなぎパイ」、静岡へ行ったら必ずと言っていいほど
買って帰る大好きなオミヤゲですが、
ファクトリーがこんな風に見学できるとは知りませんでした〜。
こんがり焼けた「うなぎパイ」、美味しそう。。。(゜￢゜*)ｼﾞｭﾙ
by あおたけ (2013-12-04 09:17)
皆様いつもご訪問、nice!をありがとうございますっ☆
◆アルマさん
コモ太郎 『昨日は米原から新幹線に乗ったせいか、うなぎパイはなかった。』
あたりまえ、です。でも何故か赤福が売られていた。赤福の勢力圏も広いですよね～。
◆ヨッシーパパさん
コモ太郎 『そこに気付くときはもう子供じゃないんだよ。たぶん。』
考えてみたら子供の頃は包装なんて目もくれなかったですよね。
◆まめさん
コモ太郎 『まめさんが旅に出て買えるのはもうチョイ先かなぁ。』
年末に帰省するときにお土産に持っていこうかな? 割と近所だし(笑)
◆ryonさん
コモ太郎 『スイーツ?! むろん予習済みだよ。』
というわけで、後編でバッチリレポートします☆ 混むのだって織り込み済み(笑) だから開場のタイミングで行ったのです。遊ぶ時はいつも真剣なコモ太郎一味です。
◆カリメロさん
コモ太郎 『お久しぶり～。お元気～?』
ここはうなぎパイ+αのValueを楽しむことができるのです。次回をお楽しみに♪
◆DEBDYLANさん
コモ太郎 『そうなんだよね～。並ぶの嫌だよね～。』
なもんでうちはそもそも人が比較的少ない開場と同時を狙います☆
◆あおたけさん
コモ太郎 『以前、静岡には茶プリンというお土産があったんだけどなぁ。』
最近ちょっと見かけなくなりました。NGでも入ったのかな?
by comomon (2013-12-05 20:36)